八代ひまわり保育園

ふぉとあるばむ

保育理念

あたたかく、のびのびと育つ場所

保育方針

いきすぎず、やりすぎない
自然体な保育を実践し豊かな情操と健全なからだをはぐくむ

保育目標

心身ともに健やかな子どもへ
豊かな感性と旺盛な探求心をもった子どもへ
人にやさしく自分を大切にできる子どもへ

生きる力を育てる

八代ひまわり保育園は、仏教保育をとおして、未来の担い手である子どもたちの豊か感性と健全な心と体、「生きる力」を育てます。
具体的には、子どもたちの活動のなかで「遊び」を通して5領域の保育を実践しています

仏教保育の基本になる仏の教え

    1. 私達は みほとけさまを おがみます
    2. 私達は いつもありがとうを いいます
    3. 私達は お話しを よく ききます
    4. 私達は みんな仲良く いたします

育児担当制

八代ひまわり保育園では、0〜2才児さんの保育に「育児担当制」を導入しています

育児担当制とは、特定の保育士が、特定の子どもの生活援助を一貫して行うもの。子どもたちの心身の発達の基盤をつくるうえで極めて大切な0〜2才児の時期に、より質の高い保育を提供するために新たに取り入れた保育です。
いつも同じ保育士がいつもと同じ手順で保育を行うことで、一人ひとりの成長と、心の働きに十分配慮することを目的としています。
また「遊ぶ」「食べる」「寝る」が並行してすすむことが子どもたちの情緒の安定につながり、ものごとへの好奇心や関心が強まり、より主体的に遊ぶことができるようになります。

クラスだより

開園以来ずっと続けている「クラスだより」。
担任の先生が自らデジカメをもち、手書きデザインで愛情たっぷり!
毎月楽しみにしている保護者さんも多い名物のおたよりです。

給食について

3歳未満時は完全給食です。3歳以上児は副食のみ。
ただし園でお米を炊きますので米代をいただきます。

乳児には、個々の発達に合った適切な食事をすすめていきます。